柔道畳の表が破れた時の仮補修

弊社で使用している畳表は丈夫で手で裂いたりは出来ません。もちろん、重量級の方がどんなに練習しても踏み込んだ箇所から破れたりもしません。

では、どうして破れてしまうのか?

それは、突起物のようなものに力がかかり、点荷重になった時に柔道畳の表は破けます。
たとえば、椅子であったり、テーブルであったり。剣道場と併用の場合は、剣先やツバをうっかり踏んだりしても破けやすいです。

今回は仮補修のやり方を掲載します。すべてがこの方法でうまく補修出来るわけではありませんが、ご参考になれば幸いです。
※補修は施工者の責任で行ってください。下記の補修方法でなんらかの不具合が発生しても弊社では責任を負いかねます。

畳表の仮補修

1.破けた個所

2.切れ目から布をねじ込み接着剤をつけます。

3.全体につけます。

4.上から重しを乗せて圧着します。

5.裏から見るとこのようになります。

6.完成です。

※継ぎ目から接着剤が溢れたら拭きとってください。

破け目の状態により、上記の方法は出来ない場合がございます。弊社では1枚から表替えも承っておりますので、お問い合わせからお気軽にご相談ください。

柔道畳の補修は「柔道畳専門」の郁栄商会へご相談ください。