柔道マット「かすみ」400枚敷き込み

約400枚の柔道場

今年の夏は暑さが去年ほどでなく助かりました。柔道畳はトラックへの積み込みから、道場への搬入、もちろん敷き込み(設置)も全て手作業となります。
この先、車が自動運転になってもこの作業は変わらなそうですが、そこに弊社の腕とプライドがございます。
あまり、現場の写真を掲載していませんが、今回は敷き込みの様子を掲載してみます。ちょっと大変な現場でしたが、「こうやってるんだ」くらいにご覧いただければと思います。

柔道畳搬入

最初にトラックから道場に搬入します。敷き込む形に合わせて置く場所も変えます。

柔道畳敷き込み写真

かすみ敷き込み 1/4

柔道畳敷き込み①

弊社では柔道畳を製造する際、スキマが出来ないようにしているので、若干きつくなります。その際の仕上げのサイズはとても微妙な数値となります。1㎜大きいと10枚並べば当然10㎜きつくなり、1㎜小さいと10枚並べば10㎜スキマが出ることになります。
弊社では道場の縦と横で常に数ミリきつくなるように意識して製造しています。

下の写真でところどころ浮き上がってるのはお分かりになるでしょうか?
畳がきつくて収まらない場所が発生しています。道場は真四角に見えますが実はかなり歪んでいて、ほとんどの道場は端と端のサイズが5~10㎜程度違っています。

柔道畳敷き込み写真

かすみ敷き込み 2/4

柔道畳敷き込み②

道場のゆがみを畳に吸収させながら、徐々に収まりのいいところに配置していきます。
この辺は経験を積まないとかなり難しい作業となります。

写真だと分かりにくいですが、徐々に浮き上がった高さは低くなり、収まっている箇所も増えていってます。

柔道畳敷き込み写真

かすみ敷き込み 3/4

柔道畳敷き込み完了(かすみ密着式)

最終的に下の写真のように納まります。敷き込んだすぐあとですと、まだふわふわした個所もあったりしますが、使用すればすぐに(時間経過でも)収まっていきます。

柔道畳敷き込み写真

かすみ敷き込み 4/4

柔道畳は並べて終わりではございません。
郁栄商会では優秀な柔道畳を、多くの道場で実際に敷き込んできたスタッフが責任をもって作業いたします。

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