柔道場のすきま調整

仮設道場のすきま調整例

教室を使用して柔道を行っていることも多いと思います。そういった道場の場合、すべり止めを用意していても畳が動いてしまうというご相談をお受けします。
壁を利用出来る場合は、すべり止めよりも壁をストッパーにした方が効果的です。

今回ご紹介する道場の場合、

  1. 柔道畳の仮撤去
  2. 下敷き材の仮撤去
  3. 清掃
  4. 外周部への調整材の設置
  5. 下敷き材の再設置
  6. 柔道畳の再設置

という作業でした。


施工前写真

 
・畳の下にクッション材(20㎜)を敷いているが、ズレや傷みにより部分的に入ってない箇所もある。
・既存クッション材・柔道畳ともに固定されていないため、すきまが発生してしまう。

施工中写真


・畳と既存クッション材を一時撤去して、種類枚に整理。同時に清掃。(工程①②③)


・すきま調整材(ポリエチレンフォーム40ミリ厚)を適切なサイズにカットして外周部に設置。(工程④)


 


・既存クッション材を再設置してから、畳も再設置。(工程⑤⑥)

完了写真

 

今回は外周部にポリエチレンフォームを使用しました。ポリエチレン以外にも、木材を使用することも出来ますし、そこに畳表をかぶせて板畳にすることも可能です。
ご相談いただければベストなご提案をさせていただきますので、お気軽にご連絡ください。

柔道場のことなら郁栄商会

ちょっとこだわり写真


→畳が空調機に当たらないように空間をあけています。


→端材を両面テープで柱に設置。L字にしたかったのですが、端材が足りませんでした。